FXチャート入門ガイド

FXのチャートの種類


FXのチャートにはいろいろな種類がありますが、FXをはじめたばかりの初心者にとっては、どのチャートにどのような情報が入っているのか、サッパリ分からない場合も少なくありません。チャートの中に隠れている情報を読み取る事を「テクニカル分析」を呼びますが、テクニカル分析をするレベルでない方にとっては、まずはローソク足がたくさん表示されている「ローソク足チャート」の見方からマスターする事をおススメします。

FXチャートには、ローソク足チャート以外にもボリジャーバンドや移動平均線、MACDなどテクニカル分析を行なううえではぜひ手に入れたいチャートがたくさんあります。しかし、チャートの読み方を本などで勉強したとしても、リアルタイムで刻々と変わる為替変動をチャートに重ねあわせて予測する事はとても難しく、また100%予想できない場合がほとんどです。

FX初心者におススメなのは、テクニカル分析機能があらかじめ備わっている取引システムを利用してFXを行う方法です。この方法では、チャート自身にあらかじめインプットされているデータを基に、いくつかのテクニカル分析の中から自分自身で使用したいテクニカル分析を選択することができるので、テクニカル分析の事を知らないFX初心者でもプロのような取り引きをする事ができます。

FXのチャート機能は一朝一夕に習得する事は無理ですが、毎日のFXを通して少しずつ経験しながら習得すると良いでしょう。

知っておきたいFXのチャート機能

FXのチャートにはいろいろな情報が含まれていて、これから価格が上昇するのか下降するのか、そろそろ最高値なのか・・・など利益に直結する情報などもたくさん含まれています。このようにチャートを見ながら根拠を持って価格予想をする事をテクニカル分析と呼んでいます。テクニカル分析にはいろいろな種類があるため、全てを習得するまでには気が遠くなるような月日がかかってしまいます。

FX初心者が知っておくと便利なチャート機能をいくつかご紹介しましょう。

・トレンドライン
上級レベルの投資家なら当然の作業でもある「トレンドライン」は、FX初心者でもぜひ知っておきたいチャート機能ですね。チャートの中にはトレンドラインを引いてくれるチャートもありますから、そういった機能はどんどん活用する事をおススメします。トレンドラインや補助線を引くことで、為替相場の流れを直感的に理解する事ができます。また、トレンドラインや補助線を使うことで損切りをしやすくなるという投資家も多いようですよ。

・チャートから注文を入れることができる
チャートの中には、チャートを見ながら発注する事ができるFXチャートもあります。とても便利なのでぜひ活用したい機能ですね。

・チャートをカスタマイズできる
たとえばアメリカドルと日本円で取り引きをしている時でもユーロの変動を見ることができたり、チャート自身をカスタマイズする事で、チャートが見やすくなり、絶妙な取引のタイミングも逃しません。

モバイルのFXチャート

FXのモバイル版が登場したばかりの頃には、画面のロードが重すぎてあまり実用的ではなかったソフトも多いのですが、最近ではチャート機能をフルに兼ね備えた携帯アプリなども登場しています。画面が軽く使いやすいと言うだけでなく、ポジションをチェックしたりテクニカル分析をする事ができるので、携帯を手放せない方にとってはぜひ活用したいFXかもしれませんね。

モバイルのFXアプリは、それぞれのFX業者が独自に開発して提供しています。NTTドコモ、ソフトバンク、AUの全てに対応している携帯アプリも多いですし、FX業者によっては特定の携帯キャリアにのみ対応している場合もあるので、携帯を使ってFXをしようと考えている場合には、口座開設の前にあらかじめチェックしておくと良いでしょう。

携帯電話から活用できる機能の中には、10分足、20分足などのローソク足、ボリジャーバンド、RSI、DMI、RCI、移動平均線や補助線が引ける機能、ティック、ストキャストティクス、パラボリック、カスタマイズ機能、チャート上から注文できる機能、プリントアウト機能などがあります。

FX初心者が携帯を使ってFXを行う場合には、初心者でも見やすく使いやすく、そして注文を入れやすい携帯アプリを見つけることが大切ですね。

またその他にも、携帯FXには、ニュースが自動的に配信されてくるサービスなどもあったり、ニュースとチャートが連動しているツールなどもあり、いつでもどこでも気軽にFXができるように工夫されています。ぜひお試しください。

 
 

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